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【音楽】eleanor / a circle of lament
3つ前の投稿で書いた LIGHT BRINGER と同様、気にはなっていたけどなかなか観る機会に恵まれなかったのが eleanor です。LIGHT BRINGER と同じ日に大阪で初めて観ました。こちらは大阪のバンドです。
「a circle of lament」のタイトル通り、哀愁に満ちた楽曲が心に沁みます。アルバムは、ベースのアルペジオから静かに始まりますが、その時点でかなり良いです! ジャケットのイラストのような幻想的な世界。そこにキーボードが加わった後は、泣きのギターが、、、。そして、ドラムが徐々に盛り上げて、その後のギターは、やはりメロディアス。一曲目が気に入ったら、あとは最後まで eleanor の世界に引き込まれます。
そして、インストも素晴らしいですが、ヴォーカルが非常に味わい深いと思います。声そのものが聴いていて非常に気持ちが良いのです。まろやか、たおやか、やわらか、なめらか、しなやか、、、そんな感じ。で、その声と同じくらい良いのがライヴ中の「動き」。一挙手一投足にムダやスキがなく、それでいて全く力みも感じられなない。軽やかで流れるようでした。ヨガか何かを体得したような動きで、終始ヴォーカルばかり観てました(^_^;)
そんな動きが、この音源を聴くと瞼に浮かんできます。このバンドは生で聴いて、そして観てこそ本当の魅力を味わうことができるのでは、と思います。
ポキンと折れる硬さよりも、自在に姿を変える柔らかさの方が強いことを表したような(?)、独特な世界観を感じました。
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